育毛に効果的な「頭皮クレンジング」ですが、どうにかサロン(ヘッドスパ等)のクオリティをセルフで再現できないかなと。
今回ご紹介するのは、プロも推奨する頭皮クレンジング剤「ミルボン プラーミア クリアスパフォーム」です↓↓↓
ミルボン プラーミア クリアスパフォーム 320g 【ミルボン】プラーミア クリアスパフォーム 170g「ミルボン プラーミア クリアスパフォーム」は「頭皮用シャンプー」です↓↓↓
前回の「Pure NATURAL(ピュアナチュラル) シャンプー前の頭皮すっきりクレンジング」は、「頭皮用クレンジング剤」というカテゴリーでしたが↓↓↓
特に気にすることではないようです。
ミルボン プラーミア クリアスパフォームは「弾力のある濃密な炭酸泡でディープクレンジング」してくれます↓↓↓
容量タイプが170ggと320gとあって、今回は320gタイプを購入しました↓↓↓
ミルボン プラーミア クリアスパフォームの成分は↓↓↓
水、スルホコハク酸ラウレス2Na、LPG、ラウレス-4カルボン酸Na、PPG-2コカミド、二酸化炭素、イソペンタン、加水分解ダイズエキス(黒大豆)、カキタンニン、チャ葉エキス、ワレモコウエキス、アルニカ花エキス、ムラサキバレンギクエキス、ピロクトンオラミン、PEG-32、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-52、ラウリン酸ポリグリセリル-10、炭酸Na、クエン酸、BG、エタノール、メントール、炭酸水素Na、クロラミンT、香料
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キャップを外すとノズルがあって↓↓↓
押すと「ムース」で出てきます↓↓↓
濃厚でモッチリ弾力のある泡ですね。
「炭酸」が含まれますが、特にパチパチもシュワシュワもありません。
市販の炭酸系グッズに美容効果は期待できませんから、あくまでも「泡立て」の為のものだと思います。
ミルボン プラーミア クリアスパフォームを使う際は、「グレープフルーツくらいの大きさ」の泡を使います。
はじめからムース(泡)なので、泡立てが苦手な人でも安心↓↓↓
ミルボン プラーミア クリアスパフォームの使い方は↓↓↓
1.湯シャンである程度汚れを落としておく
2.軽く水気を取る
3.手に取ったムース(グレープフルーツ大)を優しく乗せるように広げてく(素早く)
4.ガシガシするのではなく、毛穴に届かせるように押し揉んでいく
5.少しの間放置
6.泡が落ち着いたら通常のシャンプーのように洗う
7.しっかり流す
・・・という使い方が良さそうです。
前回のクレンジング剤は液体だったので、頭皮・毛穴に素早く流れ込んでいきました。
ミルボン プラーミア クリアスパフォームはムースなので、頭皮まで押し込む必要があります。
だからと言って、ガシガシやってしまうと浸透ムラが出てしまう印象でした。
おそらく炭酸の効果でしょう、泡が弾力あるの状態で押し込むようにしたほうが頭皮の洗浄が良い感じでした。
これを「週二回」行うのが推奨です。
ミルボン プラーミア クリアスパフォームを使えば、その日は通常のシャンプーは不要になります。
なので、ミルボン プラーミア クリアスパフォームの後は通常のコンディショナーもしくはトリートメントです。
個人的には、育毛系のシャンプーを使っているなら追いシャンプーはした方が良いと思います。
頭皮に栄養を与える育毛シャンプーなら、このタイミングで使った方が良いと考えます。
そして、気になるミルボン プラーミア クリアスパフォームの効果です。
まずはシャンプー前の毛穴の状態↓↓↓
クレンジングをしても、三日と持たずにこの状態に戻ります↓↓↓
そして、ミルボン プラーミア クリアスパフォーム(+シャンプー+コンディショナー)を使用した直後の状態がこちら↓↓↓
別の位置↓↓↓
これはかなり良い状態ではないでしょうか。
やはりプロには敵いませんが↓↓↓
前回、落としきれなかった根元付近の汚れもスッキリ落ちてますね。
毛穴に脂のようなものが見えますが、これはお風呂上がりだからだと考えるとかなり良いんじゃないかなと思います。
さすが「プロ推奨」。
ルボン プラーミア クリアスパフォームは使い続けていきたいと思います↓↓↓
ミルボン プラーミア クリアスパフォーム 320g 【ミルボン】プラーミア クリアスパフォーム 170g以上です。
Byさちお
※尚、あくまでも個人的な感想ですので、商品のご使用・ご購入は自己責任でお願いします。
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